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びんのリユース(再使用)を進めていくには、同じ容量で同じ形のびん、つまり規格が統一されたびんが、なるべく多くの事業者に利用され、きっちりと集められる必要があります。そうしたびんを見分けるために、いくつかのマークがあります。
日本ガラスびん協会が規格統一のリターナブルびん(リユースびん)であると認定したびんには、びん自体やラベルに
のマークがついています。
Rマークのついたびんで代表的なものは、300mL、500mL、720mL、900mLの4種類のびんです。それぞれ「R300」、「R500」、「R720」、「R900」といった呼ばれ方をしています。
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←びんに刻印された「Rマーク」 |
ビールびんや一升びんをよく見ると、底の方に丸型の「正」の字が刻印されています。これは、計量法という法律に基づくマークで、ある高さまで液体を入れた時に正しい量が入る容器であることを保証するマークです。結果的には、びんの規格統一の役割を果たしていて、リユースびんの目安になるマークにもなっています。容量が900mLの「丸正900」のびんも、流通量の多いびんの一つです。
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←びんに刻印された「丸正マーク」 |
リユースマークは、地域のイベントなどで、洗って何度も使われるカップなどに、「リユース」の目印として付けられています。
このマークがびんに付けられている場合、それは「リユースできる」という単なる「びんの機能」を表すマークではなく、そのびんを使用している事業者が、洗いびんを積極的に使用する意思を持っていることをも意味しています。京都市内の調味料メーカーなどの一部で使用され、商品にシールが貼られたり、ラベルに印刷されたりしています。