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さて、リユースびんがとってもいい容器だといっても、いったいどんなびんで、どんな良さがあるのでしょうか? 簡単にご紹介します。
リユースびんとは、洗って何度も繰り返し使われるびんのことです。一升びんや、ビールびん、牛乳びんなどが代表例です。例えば、1本のビールびんは一年間に3回、8年程度は使われるそうです。つまり24回も使われるんですね。
他にも、Rマークのついたびんなどもリユースできます。詳しくは、下記のページを見てください。
※リユースびんは「リターナブルびん」や「生きびん」と呼ばれることもあります。
洗って何度も使われるから、空の容器もごみではないのです。飲み終わったら軽くすすいで、お店などに返すことがポイントです。
リサイクルのように溶かして、再び形を作る工程がなく、洗ってそのまま使えるのでエネルギーが少なくてすみます。上手に使えば、二酸化炭素も削減できます。
「びん商」さんといって、空きびんを集めたり、洗ったりすることをお仕事にされている方も活躍されています。京都には、びんを洗う工場もあるので、なおさら、びんがリユースされる仕組みを大切にしたいですね。
非常に魅力のあるリユースびんですが、最近はどんどん減ってきています。びんのリユースの仕組みを支えるために一人ひとりにできること。それは、リユースびんに入った商品を積極的に選んで、返却することなのです。小さなことのようですが、そうした行動の積み重ねが社会を作り、動かしていることもまた、事実なのです。